2018年05月23日

利は元にあり

久しぶりに、生地仕入れ先の営業マンが来社され、
雑談・営業情報をいただきました。

「利は元にあり」


仕入れ先にかわいがってもらえなければ
売るものがなくなる。

有益な時間、情報ありがとうございました。
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2018年04月09日

生地サンプル帳 整理中

生地サンプル帳を整理中

新しく追加される生地と、廃番になる生地
どちらが多いのだろう。

経済のことを考えると、
どんどん新しいのが増えていくのがいいのだろうけど、
そういう時代ではないかなぁ。

当社は「黒」生地を使うことが、ほとんどです。
(日本人は黒好き?!黒が合う?!から)
たま〜に、明るめの生地を使った商品が決まるとワクワクします。
糸や副資材の色合わせが難航するな時もありますが、、、。

生地サンプル

合皮サンプル
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2018年01月09日

読書後の心得!頭で考えただけではだめ。手、足を動かす。

久々に、仕事に関連する本を読みました。

ショッキングなタイトルと色
「誰がアパレルを殺すのか」

現状維持も難しい業界(世の中)
「ジリ貧」「ゆでガエル」にならないためにも
これまでのやり方、慣習のままでいいのか、
売り方、買い方が変わった今、考えさせられました。

アパレル 本
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2017年10月10日

YKKファスニングアワード

今年も行ったきました。
YKKファスニングアワード

毎年のことながら、作品、演出に刺激を受けます。

ファッショ業界に身を置いているわけではありませんが、
無理してでも、毎年見にこようと思います。

ネットでは得られない、
情報収集、感性磨きは、「足を使い、アンテナを高く。」

YKK ファッションショー
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2017年08月07日

昭和なカタログ

本棚の断捨離(片付け)をしています。

時代を感じるカタログがチラホラ。
ワープロもなつかしい。
ついつい見入ってしまい、手が止まってしまいます。

昔、中学校の社会科の先生が持っていたな。
昔の刑事ドラマの新聞記者が持っていたようなバッグ。

レザーバッグ
(なお当社ではこのようなバッグ、ビジネスバッグの生産はお受けできません。)
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2017年05月16日

スネアバッグ 父から子へ

当社には、プロとして活動していたドラマー(今でも月数回ライブ出演中🎵)が、
縫製職人として在籍しております。

そのお父様も、現役の縫製職人。
そんなお父様が、プロを目指す子供のために作ったバッグ(20数年前 製作)

母親が、子供が幼稚園(保育園)入園時に、
通園バッグ、靴入れバッグ等を作ることはありますが、
父親が息子のために、ここまでのバッグを作ることは中々ありませんね。

父から息子へ
バッグと一緒に、技術も引き継がれています。

ドラム スネアバッグ

スネアバッグ ソフト

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2016年12月09日

エコキャップ集めてます

スタッフ共々
地道にコツコツ集めてます。

エコキャップ
posted by kohwa at 11:06| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

無響室

音、振動に関する計測機器を生産されているメーカーにお邪魔しました。

・音が全く響かない「無響室」に潜入
(「精神と時の部屋」(?!)と感じるぐらい静かです)

無響室

・戦時中に使用された帆布のラッパケース
今より性能が落ちるミシンにも関わらず
「いい仕事してるな〜」と感心した一品
(音にまつわる古今東西の製品が展示)

ラッパ
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2016年11月15日

異業種工場見学

製本工場と鋳物工場へ「大人の社会科見学」をしてきました。

「製本工場」
ずらっーと並んだ製本機械
これだけ並んだ機械に、人間は一人で管理。

ミシン一台に付き、一人の縫製工場(業界)
オートメーション化、自動化から取り残された感じです。

製本

「鋳物工場」
1200度
冬場は暖かくていいけれど、夏場は大変だろうな。
空調の効いた縫製工場も悪くないかな。。。

鋳物工場
posted by kohwa at 16:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

旅するルイ・ヴィトン展へ行って

ヴィトンの製品は持っていませんが、
同業者(?!)として(勝手に思ってすいません)憧れのメーカー
「旅するルイ・ヴィトン展へ」行ってきました。

[備忘録]
・新しい素材、機能を取り入れる独創的な技術
・時代、流行に合わせた商品開発(移動手段の変遷/船→鉄道→車→飛行機)
・ブランド/広告展開の秀逸さ


今でも
メーカーにとって生命線であるこれらの取り組みを
100年以上前からやっていた(やり続けている)こと
がブランドである。

ヴィトン展
posted by kohwa at 11:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

中国繊維輸出 6年ぶり減

「中国の繊維加工や縫製技術は高く、
スポーツウェアなどの機能性繊維の市場も拡大が続く。
低価格品の生産が中国国外に流れる一方で、
高付加価値品への生産シフトが一段と進みそうだ。」
(2016年4月14日 日本経済新聞朝刊より抜粋)

これまでは
「日本国内では、中国でできない高付加価値製品を作っていこう」
という風潮があったけれど、高付加価値製品こそ中国が得意とする
分野になってきているということか。

確かに、国内の縫製工場の供給力は落ち、巷の中国製のバッグを見ても、
「どうやって作ってるんだ。うちで作れるかぁ〜?!」
と考えさせられるデザイン(仕様)が多い。

さてこれまで培った技術。
これから何に活かそうかな。
新分野開拓中。

中国 縫製業
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2016年04月05日

ハンドメイド作品は一過性のブーム?!

ドコモがハンドメイドマーケット「dクリエイターズ」を終了

(関連記事)
http://www.fukeiki.com/2016/04/docomo-close-dcreators.html

「空いた時間で作品を作って、家にいながら小遣い稼ぎ」

みたいにお手軽さがテレビで紹介されるけど、
どの分野でも競争はあると思う。

競争があるから
他所より、かっこよく、かわいく、きれいにと製品(作品)が進化していく。

このハンドメイドマーケットのサイトは
ちょっと他所のサイトで流行っているから、
ハンドメイド作品がブームだから立ち上げてみましたという感じがする。
「作り手と買い手をつなげて、手数料収入を得る」という目的だけ。

「雑貨作家を育てる」
「日本製品を世界へ発信する」
「日本のモノづくりを継承する」
ぐらいの理念があったらサイトの運営の仕方も変わったのではないだろうか。

利用者数が低調だから、思ったより売り上げが上がらないから、サイトを閉めますとは。。。

携帯会社最大手でも必ずしも成功するとな限らない、
ネットビジネスのスピードの速さを感じました。

posted by kohwa at 13:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月17日

公正取引委員会より調査依頼書届く

某大企業のお客様にも恵まれ、
当社のような規模の会社とも対等に、紳士的な対応でお取引いただいております。

いつものことながら特筆すべきことはありません。
今後とも宜しくお願いします。

縫製工場との取引
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2015年10月29日

何かが生まれそう

初めて手にしました
経糸-緯糸、ステンレスの糸でできたステンレス生地

果たして生地と言っていいのか疑問ですが、
それはさておき、試にミシンで縫ってみたらあっさり縫えてしまったことにびっくり
しかし、
縫えたからといって、加工のしやすさ、取扱いの気遣いは、また別の話し。

果たして芽がでるか?!新しい種を目にしたひと時でした☕

ステンレス
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2015年04月24日

プレッシャー

仕事をする前に、いただいてしまいました。
まだ何も条件、仕様の打ち合わせをしていないのに(+o+)

もう、やるっきゃないですね。

ご馳走様でした。

スカイツリー
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2015年04月11日

異業種工場見学

先日、経営者仲間の工場を見学させてもらいました。

主に食品用トレーを製造しており、
衛生管理
自動化された設備
技術の日進月歩
に圧倒されました。

縫製業界は、デジタル化が進んだとはいえ、ミシンを踏むのは人。
だから、人件費の安い新興国へ縫製品は流れていく。
日本もかつてそうであったように、経済発展は、まず「糸」へん、縫製業から。
命や人体へ影響を与える製品ではなく、
初期投資の額も、他の産業に比べて比較的割安であることも導入メリットとして考えられる。
(中国の次にベトナム、カンボジア、ミャンマーなどへ縫製工場が流れているように)

ミシンは、場所も取らず、男女問わず扱え、製品寿命が長い。
科学(化学)技術とも、縁遠いため、驚くべき機能の進化がなく
数十年前のミシンでも十分現役で活躍している。

その場を離れて裁断→縫製まで一気通貫で生産完了することはなく、
同じミシンを使っても、扱う人の、技術、手加減により、仕上がりも変わってくる。

機械さえ導入すれば、よそでもできる、誰がやっても同じではないからこそ、
「人」「技術」への待遇、強化、継承で差別化できる余地があると感じた工場見学でした。

シート

巻き取り

トレー




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2014年11月05日

ちひろ美術館にて

先日まで、ちひろ美術館にて行われていた、
「いわさきちひろ×佐藤卓=展」で芸術の秋に触れてきました。

あの独特な色使いが、映えるのは圧倒的な「デッサン力(観察力)」なのだと
ド素人ながら、学ばせていただきました。

安曇野の美術館とは、また趣の異なった雰囲気に癒されました。

ちひろ

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2014年10月09日

木工部

木工部再活動!
しばらく、休眠状態でした木工部が久々に活動しました。
たまには、異素材を扱うのもいいですね。
色塗りだけですが、木のぬくもりと、
程よいシンナーの心地よさ(>_<)を感じました。

生地でも、ナイロンやポリエステルの化繊に比べて
帆布や革は、温かみを感じますグッド(上向き矢印)自然の素材はイイですね。

スプレー缶
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2014年07月24日

雑誌掲載

弊社でお手伝いさせていただきました、
商品が雑誌に掲載されたと、お客様より
うれしいお知らせをいただきました。

スタッフ一同
大変励みになりました。ありがとうございました。

カメラ
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2014年06月03日

お土産

スタッフが、週末ドライブに行ってきたお土産をいただきました。

行先は、埼玉県のお隣「千葉県」
ゆるキャラの帝王「ふなっしー」「チーバくん」

埼玉地元民の私は
「埼玉にドライブに来た人は、何をお土産に買って帰るのだろう」と
クッキーを食べながら、「コバトン」のことを思うのでした。顏晴れコバトンモータースポーツ

関東 千葉 
6月某日のティータイム喫茶店

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国内縫製工場
バッグ・ケースのオーダーメイド,OEM縫製承ります。
ミシン縫製職人、スタッフ募集中
posted by kohwa at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

イメージの共有は大事。だってお互い初対面ですもの

4月某日商談にて

(私)「どんな仕様の商品をお考えですか?」
(客)「商品のイメージはこんな感じです。」
サドルバッグ
(私)「おっつ!お〜」

この業界には、国家試験や、業界検定ないので、
業界基準(スタンダード)がありません。
ですから、図面、仕様書はその会社独自、あるいはその人独自であります。
社風、個性、性格がでます。

新規のお客様との打ち合わせでは、
どのようにイメージを伝えてくるのか、
楽しみでもあり、ドキドキでもあります。

「今度のお客様は、どんな球(イメージ)を投げてくるのだろう。
変化球?直球?!」

でも、例え暴投でも(すいません、、、)投げてくれればいいのですが

お客様によっては、
「絵が苦手だから・・・」と言われる方もおります。
初対面同士、お互い、いかに早く、情報を共有し、
知り合う(方向性、ベクトルを合わせる)ことが次への段取りにつながります。

今は、ネット上に、参考になる画像、サイトが多くなります。
そのような画像を、数点提示いただくか、類似品があればなおOKです。

今は、悠長に駆け引きしているほど、市場は待っていてくれません。
商品化までの試作、納期のタイムロスが、販売チャンスロスに大きく影響します。

当社もお客様の頭の中にある真のイメージを正確に把握するために
時にはうるさいぐらい聞き取り、インタビュー致します。
遠回りのようにお感じになることもあるかと思いますが、
それが、ファーストサンプルの精度向上、試作回数(初期費用)の削減、量産納期の短縮につながります。

何卒、ご協力お願いします。
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国内縫製工場
バッグ・ケースのオーダーメイド,OEM縫製承ります。
ミシン縫製職人、スタッフ募集中
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2014年01月08日

嬉しい手紙

新しくお取引いただいたお客様より嬉しいお手紙を頂戴致しました。

今年も新しいお取引先様、新たな仕様(素材やデザイン、作り方)との出会いを楽しみに
自分たちの技術に誇りを持って、お仕事させていただきます手(パー)

縫製仕上がりについて
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2013年07月01日

仕事の合間に、育児もこなします

当社のミシンオペレーターは女性がメインで頑張っています。
仕事をしながら、子育て家事も抜かりありません。

保育園に持っていく、ハンドタオルに吊り下げ用のリボンテープを
仕事の休憩時間の間に縫い付けました。

カンヌキミシンで縫ってしまうところがプロ仕様グッド(上向き矢印)

カンヌキ


カエルは、もともとタオルに縫い付けられていた製品です。

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2013年06月06日

創意工夫

現場スタッフが製作した
「キノコの山」(?!)のような、

手作り道具を発見!
材料は・・・
・笹の幹
・指サック
・磁石(先端のドーナツ型の黒い物体)

穴あけ補助

「どうすれば、体が楽に、早く、正確に仕上げられるか?」
現場の永遠の課題(使命)です。

これでもまだ、改良の余地があるはず。
もしかしたら「タケノコの里」の形がいいかも・・・
それとも「うまい棒」の形???
この繰り返し。

現場の創意工夫を引き出すには
「人に魚を一匹与えれば一日生きられる。
魚釣りを教えれば一生生きられる」

改めて実感。

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2013年05月29日

ベルトカッター

「ガチャンx2、ガチャンx2」
(ベルト(鞄の持ち手ベルト、ショルダーベルト等)を、自動定寸カットする機械の音)
と調子良く、裁断していると30本切ったあたりで

いきなり「ガッタッ!!!どんっ(衝撃)」と異音!
しかし機械は何事もなかったように、ベルトをカットし続けている。。。

さほど気にせず、カットされたベルトを集めながら
そろそろ「100本」切れた頃かなと
カウンターを見ると目、カウンターの数字は「0038」あせあせ(飛び散る汗)

異音が発生してから、時(数)が止まっていたのです。
結局、初めから数え直すことになり、異音の原因を探ると
カウンターと刃を連結していた「バネ」が金属疲労で、切れてしまってましたバッド(下向き矢印)

「これって業者に修理を頼める(頼む)こと?!」
「直らないと不便だけど、お金かけるまでのこと?」
「そもそもいくら掛かるの?」

何てことが、頭を巡り、
「お金がないなら、知恵を出せひらめき
ということで、クリップで繋いじゃいました。

調度いい長さで繋がり、正確な時(数)を刻んでます。

自動ベルトカット

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鞄/袋物の縫製工場
バッグ・ケース・カバーのオーダーメイド,OEM縫製承ります。

(連載しておりました「革の勉強」は次回予定しております)

posted by kohwa at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

職人の工房より

ミシン仕事は、目を酷使する細かい手作業です。

「光」と「陽だまり」を求めて冬場は、ミシンを窓際に移してます。
まるで猫のように・・・

とある職人の工房での1コマです。

工業用ミシン .jpg
posted by kohwa at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

学生鞄 生産最盛期

先月まで、近畿地方の某県立高校の生徒さんが、
企画した学校オリジナルバッグを
生産しておりました。

代表の生徒さんより
うれしいメールを頂きました。

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商品、無事届きました。
購入した生徒、喜んでくれています。
(一部抜粋)
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普段なかなか、エンドユーザーのお客様の声を
聴ける機会がないので、とっても励みになりました。グッド(上向き矢印)

例年この時期は、学生バッグの縫製最盛期です。
少子化の時代、数は少なくなりつつありますが
毎年のベントのように、場内は賑わってます。

通学バッグ ファスナー
前ポケットファスナー付け
posted by kohwa at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月13日

本日のおやつ

お客さまより、差し入れを頂戴しました。
「年内納期に間に合わせねば」というプレッシャーも一緒にいただきましたふらふら

頑張ります!ご馳走様でした。

おやつ

おやつとは・・・(ウィキペディア参照)
posted by kohwa at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

足元やさしく

本格的な冬場に向けて、
裁断クリッカーの足元に「スタンディングマット」を設置しました。

裁断 クリッカー 足場マット

クッション性と保温性があるので
立ち仕事の疲労防止や底冷え防止に威力を発揮しそうです。

この快適さに慣れてしまうと、
場内のフローリングスペースでの
立ち仕事が疲れやすくなってしまうのでは・・・と心配です。

便利な道具にばかり頼らないで、基礎体力もつけないといけませんね(^_^;)

posted by kohwa at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

ガリガリ君に出会う

カリガリ君で有名な「赤城乳業株式会社」の工場見学に行ってまいりました。

新しいからきれいなのは当然にしても、テーマパークのような進め方で、ついついお金も使ってしまいました。見学は無料でも、大人にもお金を落とさせるとは、う〜ん、商売上手(^'^)

全てが、オートメーション化されており、一つ一つ手作業の縫製業の自分には、羨ましくも思いました。大きな投資で、ドカッと稼ぐか、小さな投資でコツコツ稼ぐか、なかなか前者になれませんね。。。頑張るゾっ!

工場

ガイドブック
posted by kohwa at 15:48 | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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